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ターゲティング戦略と放射線医薬化
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研究内容
阪大ならではの強み
ターゲティング戦略と放射線医薬化
アルファ線内療法の実現のために
診断と物理的ターゲティング
PETイメージングによる
がん患部の特定
新規PET核種
62
Zn、
124
Iを開発、
新規プローブ開発
68
Gaを用いた
生体分子イメージング法を開発
ウイルス様粒子等を担体とするアルファ放出核種
含有放射線医薬の腫瘍領域への仲人
放射能比 がん組織:正常臓器 = 4:1を目指す
アルファ放出核種含有抗体(抗体によるターゲティング)
世界最先端の生体分子標識化技術
新しいがんターゲティング分子の開発
極めて簡便な生体分子複合化法を開発
世界最先端の生体分子複合体の合成技術
治療効果の検証
副作用の検証
周囲の被ばくの有無の検証
難治性がん(転移がん・がん幹細胞・膵臓がん・肝臓がん・脳腫瘍)への適応
大阪大学の実績:
ウイルス様粒子によるがんターゲティング(特許取得)
放射性核種の迅速標識化法の開発(特許取得)
PETによるがんイメージングに成功
関連施設へのリンク:
大阪大学 理学研究科 化学専攻
高分子科学専攻
医学系研究科
阪大ならではの強み
スケルトン・サイクロトロンの開発
自動分離装置の開発
治験設備と連携体制